商品

〆張鶴 純米大吟醸 Platinum Label
袋取り雫酒

特定名称 純米大吟醸
使用米 山田錦
精米歩合 30%
アルコール度数 16度
1.8L 720ml

〆張鶴 純米大吟醸 袋取り雫酒 について

弊社の純米大吟醸の製造は、30数年前(1985年頃)に大吟醸とは別のいい酒を造ろうと始めました。その頃は「〆張鶴 純」を製造、販売はじめてから約15年以上経っておりましたので、その経験を生かしながら、酒造りの研究も兼ねて、出品大吟醸を造るのと同じように、よく米を磨き丁寧に毎年毎年造り続けてきました。
長年積み重ねてきた、弊社酒造りの技術の粋を尽くした純米大吟醸をお楽しみください。

仕込み水

朝日連峰は、新潟県と山形県の境に位置し、有数の豪雪地帯で山麓から山腹にかけてブナ林などの広大な原生林に包まれています。その清冽な伏流水を敷地内の井戸から汲んで仕込み水に使用しています。柔らかくきれいな水質は弊社のお酒の基となります。

山田錦

山田錦は酒米を代表する品種のひとつとして知られています。粒が大きく心白も大きいのが特長で、はぜ込みが良く、米を溶かす力の強い麹をつくるのに適しています。また、タンパク質、アミノ酸が少ないため、雑味が少なくなるという特長を持っています。

精米歩合30%

弊社内の精米工場で、粒が砕けないようにゆっくり時間をかけ磨き上げます。
酒造りに必要のない余分なビタミン類、ミネラル、脂質、タンパク質を取り除きます。

仕込み

高精白のため、すべての作業に繊細さ、慎重さが求められます。
洗米、吸水作業も、小分けにし、秒単位で行い、麹作りも小さな一粒一粒に麹菌が内部まで入り、繁殖するよう手をかけます。
酒母や醪も通常よりずっと小さなタンクで行い、厳密な管理の元、30日以上かけてゆっくり発酵させます。

袋吊り雫酒

醪を入れた長方形の袋を吊るし、そこから自然にしたたり落ちてくるものだけをとったお酒です。1回の仕込みから取れる量は限られており貴重なお酒です。

1回火入れ瓶貯蔵

火入れとは、上槽後のお酒を65度ほどに加熱することで火落菌を殺菌し、酵素の活性を止め、酒質を落ち着かせ、その後の変化を少なくする作業です。通常のお酒は貯蔵時と出荷するためのビン詰時の2回行います。しかし、お酒を温めるためどうしてもフレッシュな香味はとれてしまいます。
このお酒は、火入れを上槽後の1回だけ行い、そのままビンに入れ貯蔵します。
華やかな香味をそのまま閉じ込め熟成します。